
| ヘッド(大きさ・目の形・耳の形と耳付き・鼻の構造を含む) ボディ(形態・大きさ・骨格・尾の長さを含む) コート カラー(タビーパターン10・カラー10) アイカラー |
30Point 30Point 15Point 20Point 5Point |
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| 外観 | アメリカンショートヘアー(以下ASH)は真のワーキングキャット種である。 その構造に弱さを助長するような部位があってはならない。 その外観は、パワー、持久力、機敏さを兼ね備えた力強い骨格とバランスの良い均整のとれた猫という印象を与える。 |
| サイズ | 中型から大型。 その大きさに質を惑わされてはならない。 メスはオスに比べて全体的な重量感には劣るが、バランスがとれているならば同等に扱われなければならない。 |
| プロポーション | 胴はわずかに尾よりも長い。 体高は側面から見て、肩胛骨頂点から地面までで測定される。 体長は胸骨先端から殿部背側末端にて測定される。 横から見て、胴体は3つの均等な部位に分けられる。 「胸骨先端から肘まで」「肘から後脚前面まで」「後脚前面から殿部背側末端まで」である。 尾の長さは肩胛骨から尾の付け根までの距離に等しい。 |
| 頭 部 | 大きい。頬骨の発達した顔はわずかに横幅よりも長い印象を与える。 スウィートでオープンな印象を与える。 前から見て、頭部は2つの均等な部位に分けられる。 「耳の付け根から目の中央まで」と「目の中央から顎先まで」である。 |
| 耳 | 中位の大きさで、耳先はわずかに丸みを帯び、耳元は極端に開いていない。 耳付きの距離は耳の内側の角で計り、両目の間の2倍である。 |
| 前額部 | 横から見て、前額のラインはなだらかで、連続的な凸状のカーブが、頭頂部から頚部まで続く。 前面から見て両耳の間にはドームを持たない。 |
| 目 | 大きく見開いた目は(縦に切った)アーモンドの半分の様な上瞼と、丸くラウンドした下瞼を持つ。 1つの目の幅は、少なくとも両目の間の幅に等しい。輝き、透明感、俊敏性を持つ。 |
| 鼻 | 中位の長さで幅と長さが同じである。 側面から見て、なだらかな凹状のカーブが鼻梁から前額にかけて続く。 |
| マズル | スクエア。特に成熟したオスにおいては、その顎を際立たせる(ジャウル)。 |
| 顎 部 | 力強く、狩猟を行うのに十分な長さを持つ。 レベルバイト(犬歯と前歯の両方の噛み合わせが均等)とシザーズバイトは同等に正しいと評価される。 (レベルバイトにおいて、犬歯の噛み合わせについては、上下の犬歯の先から根元までが均等に合わさる。 前歯の噛み合わせについては、上の前歯の内側と下の前歯の外側が触れること。) |
| 下顎部 | 堅固で十分に発達していること。 |
| 頚 部 | 中位の長さで、筋肉質で力強い。 |
| 胴体部 | がっちりとして力強い。肩部、胸部、後四半部は筋肉質でよく発達している。 背中はまっすぐに伸び、平らである。 横から見たとき、腰骨から尾の付け根にかけてのラインがわずかに下がる。 上から見たとき、胴体の外観ラインは平行である。 |
| 脚 部 | 中位の長さで、骨格の発達した、重量感のある筋肉質。後ろから見たとき、足は前を向き、4本すべての脚は平行でまっすぐである。 |
| 足 部 | 堅固でふっくらとしており、先はラウンドしている。 また、足指は前足が5本、後ろ足が4本になっている。 |
| 尾 | 中位の長さで、根元は重厚感がある。 外観から尾先は切ったように見えるが、先の方へゆくにつれて正常に細くなっている。 |
| 被 毛 | 短く、密度が高く、なめらかで硬い手触り。 地域、気候の変化によって毛の密度は変化する。 密集したコートは水分、寒さ、あるいは皮膚への損傷などに対し、十分に体を守ることができる。 |
| 減 点 | 極端に短い胴、あるいは長い胴。 非常に短い尾。 |
| 失 格 | 異種交配の兆候として認められるチョコレート、セーブル、ラベンダー、ライラック,ポイントカラー(例えばサイアミーズマーキング)などのカラー。 他の品種との異種交配によるすべての兆候、すなわち、長くフワフワした毛、深いノーズ・ブレイク、出目、しかめ顔など。 尾の曲がり、あるいは異常な尾。ロケットあるいはボタン(カラーの上にある白いスポット)。 足の指数の異常。噛み合わせにおけるアンダーショットあるいはオーバーショット。 常時突き出した舌。 肥満あるいは痩せすぎ。 その他の弱さを助長するすべての特質。 |